- IEM Rio 2026の概要とブラジル開催の魅力
- アメリカ予選:出場チームとフォーマット
- グローバル予選:出場チームと見どころ
- 本戦ストレートインの招待チーム一覧
- IEM Rio 2026優勝候補・パワーランキング考察
- CS2スキンで観戦をもっと楽しく:uuskins活用ガイド
- IEM Rio前後の主なCS2大会スケジュール
- まとめ&チェックリスト
IEM Rio 2026の概要とブラジル開催の魅力
Intel Extreme Masters Rio 2026(以下IEM Rio 2026)は、2026年4月13日〜19日にブラジル・リオデジャネイロで開催されるCounter-Strike 2(CS2)国際大会です。主催はESL FACEIT Groupで、世界トップクラスのチームが集結するプレミアイベントとして位置づけられています。
CS:GO時代からブラジル開催の大会は、会場の熱量が段違いで有名でした。リオの観客は、ラウンドごとに悲鳴と歓声が入り乱れるレベルで、選手からも「ブラジルの舞台は別格」と語られるほどです。CS2に切り替わった2026シーズンでも、この“地鳴りレベル”の声援は健在と見られており、特にブラジル代表FURIAの試合ではスタジアムが揺れるほどの盛り上がりが期待されています。
IEM Rio 2026の出場チームは、以下の3つの経路で決定されます。
- VRS(ランキング)に基づく本戦への直接招待
- アメリカ地域のクローズド予選
- 世界中のチームが参加するグローバル予選
本記事では、それぞれの出場チーム、予選のフォーマット、優勝候補の考察、そして観戦をもっと楽しむためのCS2スキン活用術まで、CS2ファン目線で分かりやすくまとめていきます。
アメリカ予選:出場チームとフォーマット
IEM Rio 2026のアメリカ予選では、わずか1枠しか本戦出場権が用意されていません。南北アメリカの強豪がひしめく中、たった1チームだけがリオの大舞台へ駒を進める、非常にシビアな戦いです。
アメリカ予選の形式と日程
アメリカ予選は、クローズド予選に招待されたチームと、オープン予選を勝ち上がったチームが集結し、ダブルエリミネーション(勝者側・敗者側の二本立て)トーナメントで争われます。
- 日程:2026年1月21日〜1月23日
- 形式:ダブルエリミネーションブラケット
- 出場枠:本戦行きは1チームのみ
一度負けても敗者側トーナメントでやり直しが効くものの、最終的に勝者側・敗者側の勝ち残りがぶつかる「決勝」で落とせば即終了。小さなミスが命取りになる緊張感の高いフォーマットです。
クローズド招待チーム&オープン予選通過チーム
アメリカ予選に参加する主なチームは以下のとおりです。左列がクローズド予選への招待チーム、右列がオープン予選を勝ち抜いたチームです。
- クローズド招待チーム
- Imperial Esports
- Fluxo W7M
- BESTIA
- Sharks Esports
- オープン予選通過チーム
- ShindeN
- ODDIK
- 9z Team
- RED Canids
ブラジル勢だけでなく、アルゼンチンやその他南米の有力チームも混ざる構図で、地域ライバル同士の因縁マッチが多く見られそうです。特にImperialやFluxo W7Mはブラジル内での人気も高く、リオ本戦への出場権を賭けた戦いには大きな注目が集まります。
どのチームが勝ち上がっても、IEM Rio本戦ではFURIAを筆頭にしたブラジル勢との“国内対決”というドラマが待っているだけに、この1枠を巡る争いは見逃せません。
グローバル予選:出場チームと見どころ
グローバル予選は、ヨーロッパ・CIS・中東・アジアなど、文字通り世界中のCS2チームが入り乱れる予選です。こちらには本戦出場枠が2つ用意されています。
グローバル予選の形式と日程
形式はアメリカ予選と同じくダブルエリミネーションで、日程も同一です。
- 日程:2026年1月21日〜1月23日
- 形式:ダブルエリミネーションブラケット
- 出場枠:本戦行き2チーム
招待された実力派チームに、オープン予選からの挑戦者が挑む構図で、アップセット(番狂わせ)が起きやすいのもこの予選の面白さです。
招待チーム&オープン予選通過チーム一覧
グローバル予選には、12の招待チームと4つのオープン予選通過チームが参加予定です。
- 招待チーム(一部抜粋)
- PARIVISION
- HEROIC
- FUT Esports
- BC.Game Esports
- GamerLegion
- BetBoom Team
- Gentle Mates
- HOTU
- Fnatic
- EYEBALLERS
- K27
- 9INE
- オープン予選通過チーム
- Sangal Esports
- BIG Academy
- Nuclear TigeRES
- Team Nemesis
HEROICやFnatic、GamerLegionなど、CS:GO時代からのおなじみの名門も顔を揃えていますが、近年台頭してきた新興クラブやアカデミーチームも多く、「どこが本戦に滑り込んでもおかしくない」混戦状態と言えるでしょう。
特に注目したいのは、経験豊富なベテラン勢と、アグレッシブな若手中心チームのスタイル差です。CS2ではスモーク挙動や移動の仕様変更により、従来のCS:GOとは微妙に強い動きが変わってきているため、メタへの適応力が高いチームが有利と予想されます。
本戦ストレートインの招待チーム一覧
IEM Rio 2026本戦には、VRS Globalランキングおよび地域別VRSを基準に招待された強豪チームが、予選免除で出場します。2026年1月時点のVRSをもとにした招待枠のため、2025年後半に結果を残したチームが多く名を連ねています。
VRSに基づく招待チームリスト
現時点で明らかになっている主な招待チームは以下のとおりです。
- FURIA(VRS South America枠)
- Passion UA(VRS North America枠)
- Aurora Gaming
- B8
- Team Vitality
- Legacy
- Team Falcons
- G2 Esports
- Team Spirit
- Team Liquid
- Natus Vincere(NAVI)
- 3DMAX
- MOUZ
ヨーロッパやCISの強豪に加え、南米のFURIA、北米側からPassion UAなど、各地域の代表格が揃っています。2025年末から続く国際大会の常連組がそのままIEM Rioの本戦へと乗り込んでくる構図で、「世界の現環境トップ」が一堂に会する舞台と言ってよいでしょう。
ブラジル&各地域代表の立ち位置
地元ブラジルからはFURIAがダイレクトイン。近年の国際大会での躍進に加え、ファンの熱量も圧倒的で、「会場補正込みで最強」と恐れられる存在です。また、Passion UAはNA枠からの招待となっており、これまでの“伝統的なNA勢”とは少し違う色を持つチームとして話題になっています。
Team Vitality、G2、NAVI、Team Spirit、MOUZといった常連組は、実績・ブランド・個々のスター選手まで揃ったガチガチの優勝候補クラス。一方で、Aurora GamingやB8、Legacy、3DMAXといったチームは、すでに足元の実力はあるものの、ここでワンランク上へブレイクするチャンスを狙う立場と言えます。
IEM Rio 2026優勝候補・パワーランキング考察
IEM Rio 2026はシーズン序盤に行われる大規模イベントということもあり、「CS2 2026シーズンの勢力図」を占う意味でも非常に重要です。ここでは、2025年終盤の結果や直近のオンライン大会を踏まえつつ、主な優勝候補と注目チームを整理していきます。
Major王者Vitality:連覇ムードは本物か
まず外せないのがTeam Vitalityです。彼らは2025年のBudapest Majorを制し、同年だけで2度のMajor制覇を成し遂げるなど、CS2移行期の王者として君臨しています。スター選手の個人技に加え、安定した戦術面やメンタルの強さがあり、激しい観客の声援にも動じないのが強みです。
メジャーチャンピオンとして迎えるIEM Rio 2026では、どのチームも「打倒Vitality」を掲げて挑んでくるはずですが、それでもなお優勝候補筆頭と見てよいでしょう。特にブラジル勢の声援でアウェイになる場面でも、淡々と自分たちのCSを押しつけられるかに注目です。
FURIA:地元ブラジルの大本命
2025年後半のFURIAは、国際大会での結果もさることながら、IEM Chengdu 2025優勝など確かな実績を積み上げています。攻撃的なプレイスタイルと爆発力のあるエイムは観客との相性もよく、ホームのブラジルではまさに「英雄」扱いです。
CS2の仕様は、ピークタイミングやユーティリティの使い方でラウンドが大きく変わるため、FURIAのようなテンポの速いアグレッシブチームが勢いに乗ると、誰も止められなくなることもあります。ブラジル開催という背景もあり、メンタル面ではむしろプラスに働く場面が多いでしょう。
優勝候補としてVitalityと並べられることも多く、「決勝でVitality vs FURIA」というカードを期待しているファンも少なくないはずです。
MOUZ・Team Spirit・Team Falcons:優勝を狙えるダークホース
2025年終盤から2026年序盤にかけて、常に上位に顔を出し続けているチームとして、MOUZ・Team Spirit・Team Falconsの3チームは要チェックです。
- MOUZ:若手と経験者のバランスがよく、マッププールも広い。ラウンド中の中盤〜終盤にかけての冷静なゲームメイクが光るチーム。
- Team Spirit:個人技の高い選手が揃い、ピストルラウンドや強制バイでの勝率も高く、流れを一気に持っていく力がある。
- Team Falcons:欧州のスター選手を集めた“スーパー・ロスター”寄りの構成で、一度噛み合うとどのチームにも勝てるポテンシャルを持つ。
これらのチームは、大会直前のコンディションやトーナメントの山の形次第では優勝すら現実的で、ブックメーカーでも常に上位オッズに位置しています。IEM Rioをきっかけに、2026シーズンの顔になる可能性も十分です。
NAVIなど、実績十分だが不安も残るチーム
Natus Vincere(NAVI)はブランド力・実績ともに申し分ありませんが、直近ではBLAST Bounty Winter 2026のオンライン予選でMonteに敗退するなど、安定感にやや不安を抱える状態です。とはいえ、ロスターのポテンシャルや大会慣れしたメンバー構成を考えれば、上位進出の可能性は当然高く、「ハマれば優勝もあるが、波が激しい」タイプのチームに位置づけられます。
Team LiquidやG2 Esportsも、メンバー次第で台風の目になり得るチームです。特にG2は個人技モンスターを揃えた構成になりがちで、勢いさえ掴めば観客を一瞬で味方につける爆発力があります。
CS2スキンで観戦をもっと楽しく:uuskins活用ガイド
大会の試合を観るだけでなく、自分のプレイでもプロ選手と同じようなスキンを使うと、観戦のモチベーションもかなり上がります。ここでは、IEM Rio 2026をより楽しむためのCS2スキン活用法と、スキン取引サイトの一つであるuuskinsについて紹介します。
観戦勢・プレイヤーにとってスキンが重要な理由
CS2のスキンはゲームのバランスには影響しませんが、モチベーションと没入感に大きな影響を与えます。特にIEM Rio 2026のような大舞台では、プロ選手の愛用スキンがクローズアップされるシーンも多く、「このAKスキンかっこよすぎる」「自分もこのM4でランク行きたい」と感じる人も多いはずです。
- 推しチームのテーマカラーに近いスキンで揃える
- エース選手が使っているスキンを自分も装備する
- ブラジル大会なら、グリーン&イエロー系スキンで統一する
こうした「自分なりの応援スタイル」を作ることで、大会観戦がより主体的で楽しいものになります。
uuskinsとは?特徴とメリット
CS2やCS:GOのスキンを売買したい場合、公式マーケット以外にもさまざまな取引サイトがあります。その中の一つがcs2 skinsやcsgo skinsの売買をサポートしているuuskinsです。
uuskinsのようなプラットフォームを利用する主なメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 幅広い在庫:人気のAK・M4・AWPスキンから、ピストルやナイフ、グローブまで多数取り扱い
- 価格比較がしやすい:マーケット全体の相場感を掴みやすく、自分の予算に合ったスキンを見つけやすい
- 日本語対応ページ:英語に自信がなくても、ある程度直感的に操作しやすい
スキン取引は金銭が絡むため、どのサイトを使う場合も利用規約をよく読み、自身の責任で行うことが重要です。大きな金額を一度に動かす前に、小さな取引から慣れていくとよいでしょう。
IEM Rio 2026を意識したおすすめスキンの選び方
具体的な銘柄は価格変動も激しいためここでは控えますが、「IEM Rio 2026を楽しむ」という観点から、スキン選びの軸をいくつか挙げておきます。
- ブラジルカラー:緑・黄・青を基調とした明るいスキン(AK、M4、USP、デザートイーグルなど)
- 推しチームカラー:Vitalityなら黄色+黒、FURIAなら黒+白、G2なら赤+黒…といったイメージカラーで揃える
- プロがよく使う定番スキン:大会でたびたび映る有名スキンを狙うと、「あ、このスキンさっきapEXも使ってたやつだ」といった楽しみ方ができます
IEM Rio本戦が近づくにつれ、人気チーム関連のスキン価格が動く可能性もあるため、早めにチェックしておくと良いかもしれません。気になる人はcs2 skinsやcsgo skinsのラインナップを確認しながら、自分の予算と相談してみてください。
IEM Rio前後の主なCS2大会スケジュール
IEM Rio 2026はシーズンの中盤〜やや序盤寄りに位置する大会で、その前後にも多数のCS2イベントが予定されています。ここでは、特にIEM Rioの勢力図に影響しそうな大会をピックアップします。
IEM Krakow 2026&BLAST Open Spring 2026
- IEM Krakow 2026
- 開催期間:2026年1月28日〜2月8日
- IEMシリーズの一環で、Rioと同様にトップチームが参加する大型大会
- ここで好成績を残したチームは、IEM Rioでも「直近好調」として本命視される可能性大
- BLAST Open Spring 2026
- 開催期間:2026年3月18日〜3月29日(プレーオフはロッテルダム)
- BLASTシリーズ特有のスタジオ演出と、洗練された配信クオリティが魅力
- プレーオフでの対戦カード次第では、IEM Rioの“前哨戦”と言えるマッチアップも
これらの大会での成績やプレイ内容は、IEM Rio 2026の直前指標として大きな意味を持ちます。「どのチームが新メタを掴んでいるか」「新パッチに誰が早く適応したか」を見極める材料になるので、Rio本戦の予想を楽しみたい人はチェックしておきましょう。
CS2 2026シーズン全体の流れ
2026年のCS2シーズンは、メジャー大会・IEM・BLASTシリーズ・地域リーグなどがバランスよく配置されており、年間を通じてトップレベルの試合を楽しめる構成になっています。IEM Rio 2026はその中でも特に、
- 南米地域の盛り上がりを象徴する大会
- メジャーや他のIEMイベントの中間地点としての実力測定
- 新ロスターや若手選手が一気にスターへ躍り出るチャンス
といった役割を担うイベントとなるでしょう。大会が近づくにつれて、チームのロスター変更や新戦術の導入も進むため、ニュースやSNSでのロスター情報も合わせて追っておくと、一層楽しめます。
まとめ&チェックリスト
最後に、IEM Rio 2026を最大限楽しむために、押さえておきたいポイントを簡単に整理しておきます。
- 予選の構図を把握する:
- アメリカ予選は1枠のみで、ImperialやFluxo W7M、9zなど南米勢が激突
- グローバル予選は2枠で、HEROICやFnatic、GamerLegionなどが参加
- 本戦招待チームをチェック:
- FURIA、Team Vitality、MOUZ、Team Spirit、Team Falcons、NAVI、G2など
- VRSランキングに基づく現環境トップ層が集合
- 優勝候補とダークホースを押さえる:
- 本命:Team Vitality、FURIA
- ダークホース:MOUZ、Team Spirit、Team Falcons
- 不安定だが爆発力あるチーム:NAVI、G2、Team Liquid
- 前哨戦の大会を観る:
- IEM Krakow 2026(1月28日〜2月8日)
- BLAST Open Spring 2026(3月18日〜29日)
- スキンで観戦を盛り上げる:
- 推しチームやブラジルカラーを意識したスキン構成を考える
- スキンの売買を検討するなら、cs2 skinsやcsgo skinsのラインナップをチェック
IEM Rio 2026は、CS2シーンにとって単なる一大会ではなく、2026シーズンの流れを決定づける重要なターニングポイントになる可能性が高いイベントです。予選から本戦、さらにはスキンコレクションの準備まで含めて、自分なりの楽しみ方を見つけておきましょう。
今後、出場チームの確定ロスターや対戦カードが出揃ってくれば、より具体的なメタ分析や対戦予想も可能になります。大会が近づいたら、最新情報をチェックしつつ、自分の“優勝予想ブック”を更新してみてください。











