- BLAST Bounty Winter 2026とは?大会概要と決勝の位置づけ
- Falconsの決勝までの道のりとロスター事情
- PARAVISIONの下剋上ストーリーとzweih加入の効果
- マップVETOとドラフト分析:MirageからAnubisまで
- 決勝で要注目のキープレイヤーと勝敗のカギ
- NAVIやFaZeはなぜつまずいた?ビッグチームの不安要素
- Anubis復活がCS2メタにもたらす影響
- 観戦がもっと楽しくなるCS2スキン事情とマーケット
- IEM Krakow 2026以降のCS2シーン展望
BLAST Bounty Winter 2026とは?大会概要と決勝の位置づけ
BLAST Bounty Winter 2026は、2026年CS2シーズン最初の本格的な国際大会として開催されたオンライン+オフラインのハイブリッドイベントです。オープン〜オンライン予選を勝ち抜いたチームと招待枠が混ざり合い、早くも新シーズンの勢力図を占ううえで重要な指標となっています。
今大会の最大の見どころは、何と言ってもTeam Falcons vs PARAVISIONによるBO5グランドファイナル。VitalityやFURIA、Spiritといった名門を押しのけて、どちらが2026年最初のビッグタイトルを手にするのかに注目が集まっています。
また、Premier Season 4アップデートによりActive DutyマッププールにAnubisが復帰した直後の大会でもあり、各チームのマップ研究度合いが露骨に結果に反映されるシリーズとなりました。
Falconsの決勝までの道のりとロスター事情
Falconsは2025年末からじわじわと存在感を高めてきたチームですが、2026シーズン入りは決して順風満帆ではありませんでした。ロスターとスタッフの両面でイレギュラーな事態が重なりながらも、それを力に変えて決勝までたどり着いた形です。
直前のロスター問題とメンタル面への影響
LANファイナル直前、Falconsには2つの大きなニュースが飛び込みました。
- 本来のロースターに名を連ねるMaksim "kyousuke" Lukincがビザ問題で出場不可に。
- 代わりにアカデミーチームのMatej "Nucleonz" Trajkoskiが本隊に昇格。
- さらに名将Danny "zonic" Sørensenコーチが、家族の不幸による葬儀参列のためプレーオフ帯同不可となり、アシスタントのAymein "Aymeinstein" Bencheikhが指揮を執ることに。
こうした事情はメンタル面に強く響く要素ですが、Falconsはむしろ「zonicのためにも勝つ」という結束力を生み出し、プレーオフでの勝負強さにつながったと見ることができます。
オンライン予選:順当勝ちの中にも光る安定感
オンライン予選でのFalconsは、下位シードのECSTATICとMonteを下して難なく突破しました。一見すると順当な結果ですが、Monteは初戦でNAVIを撃破して勢いに乗っていたチーム。油断すれば足をすくわれてもおかしくない相手に対し、Falconsは要所での締め方が非常に落ち着いていました。
特にCTサイドのセットアップやミッドコントロールの取り方は、ロスター変更があったとは思えないほど完成度が高く、システム自体の成熟度を感じさせます。
Liquid戦:Bountyルールを活かした危なげない勝ち上がり
Bountyシリーズ特有のルールにより、シーズンを通した成績が優秀なチームはシード的な優遇を受け、相対的に対戦相手がマイルドになります。今大会でもFalconsはその恩恵を受け、準々決勝ではTeam Liquidと対戦。
結果は2:0でFalcons勝利。スコアとしては一方的に見えますが、Nukeでは16:14のオーバータイムにもつれ込んでおり、要所のクラッチラウンドを取り切れたかどうかの差で決まったシリーズでした。
特にNukeでは、Falcons側のTサイドでの外回りからのスプリット攻撃が機能し、Liquidのリテイク体制を崩壊させたラウンドが印象的です。若手Nucleonzも躊躇のないピークとトレードで存在感を示し、「代役」以上の活躍を見せました。
Vitality戦:2大会連続の金星で一気に評価急上昇
今大会でFalconsの評価を大きく変えたのが、準決勝でのTeam Vitality撃破です。2025年にはBLAST Rivalry Hong KongでもVitalityを下しており、今や単なる番狂わせではなく「相性の良さ」すら感じさせるカードになりつつあります。
シリーズ自体は接戦の連続で、VitalityもAnubisで13:6の快勝を収めるなど、両者ともに武器を見せ合う内容でした。それでも最終的にグランドファイナルの座を手にしたのはFalcons。クラッチ局面の冷静さと、相手のキーマップに対する入念な準備が光りました。
この勝利により、Falconsは「中堅〜ダークホース枠」から「優勝候補の一角」へと格上げされたと言っていいでしょう。
PARAVISIONの下剋上ストーリーとzweih加入の効果
一方のPARAVISIONは、今大会最大のサプライズチームです。2025年のStarLadder Budapest Majorでまずまずの結果を残したものの、トップティア常連というほどの実績はなく、今大会でも当初は「中堅〜伏兵」扱いでした。
zweih加入で変わったチームの顔
2026シーズンに向けての最大の変化が、Ivan "zweih" Goginの加入です。Team Spiritからベンチ入りを経て移籍したzweihは、単なる火力要員ではなく、経験値と試合運びに長けたオールラウンダーとしてPARAVISIONのゲームメイクを大きく底上げしました。
元チームメイトやTier1の強豪に何度もぶつかってきた経験から、相手のやりたいことを事前に読み、カウンタープランを仕込む能力が高く、後述するSpirit戦ではまさにその強みが爆発します。
オンライン予選:賢い対戦相手選択で堅実に突破
BLAST Bountyシリーズの特徴として、VRS(ランキング)の低いチームは、ラウンドごとに対戦相手を指名できるという特殊な仕組みがあります。PARAVISIONはこのルールをフル活用し、オンライン予選ではENCEとAstralisを指名。
両チームとも実力は当然高いものの、同じプールにはよりコンディションの良い強豪もいたため、「勝てる見込みがありつつ、ステータスもある」絶妙な選択だったと言えます。堅実に勝ち星を積み重ね、LANファイナル行きを決めた判断力は評価すべきポイントです。
Spirit撃破:zweihが古巣に突きつけた成長の証
LANファイナル準々決勝、PARAVISIONは多くのブックメーカーがSpirit有利と見ていたカードで、大方の予想を覆しました。結果は2:1でPARAVISIONの勝利。
このシリーズで特に象徴的だったのが、zweihの存在感。古巣Spiritの戦術傾向を熟知していることもあり、ピークタイミングの読みやセットプレーに対するカウンターフラッシュが冴え渡りました。スタッツ以上に、試合の流れを引き寄せるプレーが多かった印象です。
FURIA戦ストレート勝ち:"一発屋"ではないことを証明
準決勝の相手は、2025年後半にBLAST Rivals Fall優勝など好成績を収めていたFURIA。多くのファンが「ここでPARAVISIONの快進撃も終わる」と予想していましたが、蓋を開けてみればPARAVISIONのストレート勝ち。FURIAは1マップも取れないまま大会から姿を消しました。
FURIAはアグレッシブなラウンド中盤の仕掛けで有名ですが、PARAVISIONはそれを見越した受けの構えとローテーションの速さで対応。特にCTサイドでは、FURIAお得意のテンポアップをことごとく潰し、リードを維持したまま試合をクローズしていきました。
この勝利により、PARAVISIONの今大会での躍進は単なる「開幕の勢い」ではなく、実力と準備の結果であることが証明されたと言えます。
マップVETOとドラフト分析:MirageからAnubisまで
グランドファイナルはBO5形式で行われ、マッププールは以下のように決まりました。
- Map 1: Mirage(Falconsピック)
- Map 2: Dust II(PARAVISIONピック)
- Map 3: Inferno(Falconsピック)
- Map 4: Ancient(PARAVISIONピック)
- Map 5: Anubis(デコイダー/最終決着マップ)
それぞれのマップが、両チームにどう作用しそうかを整理しておきましょう。
Mirage:Falconsのシステムを最も体現できるマップ
Mirageは、Falconsが得意とするミッドコントロール主体のマップ。Nucleonzを含むライフラー陣が前線でスペースを作り、後方からIGLがラウンド中の軌道修正をかけやすい構造になっています。
PARAVISION側もMirageを嫌っているわけではありませんが、攻守ともにセットプレーの厚みはFalconsが上という印象。Falconsとしては、この1マップ目でしっかり主導権を握っておきたいところです。
Dust II:PARAVISIONの爆発力に要注意
Dust IIはPARAVISIONのピック。シンプルなマップ構造で、個々のエイム力やピークの鋭さがスコアに直結します。zweihを中心に、ラウンド中盤に一気にテンポアップしてくる攻めはFalconsにとって脅威となるでしょう。
Falcons側がDust IIで勝ちを拾えればシリーズをかなり有利に運べますが、逆にPARAVISIONがここで勢いをつけると、後半のAncientやAnubisまで勢いが続く危険もあります。
Inferno:セットプレーとユーティリティ勝負
Infernoはユーティリティの使い方がスコアに直結するマップです。バナナ・ミッド・アパートメントの取り合いで、どれだけ効率的にグレネードを配分できるかが勝敗を左右します。
Falconsは、オンライン予選やLiquid戦で見せたバナナの取り返しタイミングが非常に洗練されており、TサイドでもB前のレートエグゼキュートが武器になっています。PARAVISIONはここを乗り越えるには、zweihのIGL的なコールと柔軟なローテーションが不可欠です。
Ancient:PARAVISIONが主導権を握りたい土俵
AncientはPARAVISIONピック。狭くタイトな通路が多いこのマップでは、前線でのダブルピークやカウンターアグレッションが重要になり、PARAVISIONの得意とするアグレッシブかつ規律のある守りが生きてきます。
一方で、FalconsもAnubisを含め新マップへの適応が早いチームであり、極端な苦手マップというわけではありません。PARAVISIONにとっては、Dust IIとAncientをセットで取り切ることが、シリーズ全体をひっくり返すカギになるでしょう。
Anubis:両チームとも未知数だがポテンシャル十分のデコイダー
復帰したばかりのAnubisは、今大会でもFURIA vs Liquid、Vitality vs Falconsなどで採用され、既に勝敗を左右するマップとして存在感を示しています。グランドファイナルでも最終デコイダーとして残されており、シリーズがフルマップにもつれ込んだ場合の最大の見どころになるはずです。
VitalityはこのAnubisでFalconsから13:6と大勝しており、Falconsにとっては苦い記憶の残るマップでもあります。PARAVISIONがその試合を研究していることは容易に想像できるため、Falcons側がどれだけ短期間で修正を入れてくるかに注目です。
決勝で要注目のキープレイヤーと勝敗のカギ
BO5のロングシリーズでは、エースの爆発力も重要ですが、それ以上に安定して+αの仕事をし続けられる選手が勝敗を分けます。ここでは、両チームから特に注目したいプレイヤーを整理しておきます。
Falcons側のキープレイヤー
- Matej "Nucleonz" Trajkoski
本来はアカデミーの主力だった若手ライフラー。代役起用とは思えないほど、LANでもビビらないピークとトレード意識の高さが目立っています。MirageやInfernoで前線の起点になれるかどうかが、Falconsの攻撃の厚みを決めます。 - IGL(ゲームリーダー)
ロスターやスタッフの事情でチーム内の役割が微調整されている中、ラウンド中に相手の動きを見てからプランB・Cへ切り替える判断力が問われます。特にDust IIやAnubisでは、読み合いの精度が試合を左右するでしょう。 - Awp担当
Dust IIやAncientのロングレンジでの撃ち合い、Mirageミッドの主導権争いなど、スナイパーの出来次第でゲーム展開が大きく変わります。PARAVISIONのアグレッシブなピークを止められるかどうかは、Awpのパフォーマンス次第と言っても過言ではありません。
PARAVISION側のキープレイヤー
- Ivan "zweih" Gogin
今大会のPARAVISIONの象徴とも言える存在。Spirit戦で見せた読みとクラッチ力は決勝でも必須で、Dust IIやAncientでのラウンドミドルの判断が重要になります。特に相手のエコラウンドやフォースバイに対する慎重さ・大胆さの切り替えが勝敗の鍵に。 - エントリーフラッガー
PARAVISIONはシステマチックなだけでなく、要所でエントリーの爆発力に依存する場面も多いチームです。Aサイトラッシュやミッド割りで、Falconsの守りを一気に崩せるかどうかがポイント。 - サポートプレイヤー
InfernoやAnubisでは、サポート役のフラッシュタイミングとモロトフの精度がエントリーの生存率を大きく左右します。数字には出にくい役割ですが、決勝での出来不出来が全体のパフォーマンスを左右するでしょう。
シリーズ全体の勝利条件
総合的に見ると、シリーズの勝敗を分ける要素は次のように整理できます。
- Falconsの勝ちパターン
- MirageとInfernoをしっかり取り切る。
- Dust IIかAncientのどちらかを競り勝ち、Anubisに行く前に3-1で締める。
- Nucleonzを含む前線のライフラー陣が、LANのプレッシャーをものともせず安定したパフォーマンスを出す。
- PARAVISIONの勝ちパターン
- Dust IIとAncientで火力+読み合いの有利を最大限生かして取り切る。
- Spirit戦・FURIA戦のように、相手の主力を研究した上でのピンポイントカウンターを決める。
- シリーズがAnubisまでもつれ込んだ際に、準決勝までの試合で得たデータを元に最適化されたゲームプランをぶつける。
NAVIやFaZeはなぜつまずいた?ビッグチームの不安要素
Bounty Winter 2026は、決勝に進んだFalconsとPARAVISIONだけでなく、ビッグネームの苦戦という観点でも話題になりました。Cologne Major 2026に向けた前哨戦としては、不安を残す結果と言わざるを得ません。
NAVIとFaZeの早期敗退
まずファンを驚かせたのが、NAVIとFaZe Clanの早期敗退です。NAVIはMonteに、FaZeはEYEBALLERSにそれぞれ敗北。どちらも格下と見られていた相手だけに、コミュニティでも「オフシーズンの調整不足なのでは?」という声が上がりました。
ただし、シーズン開幕直後のオンライン要素の強い大会という事情を考えると、ここでの結果をそのまま長期的な弱体化と結びつけるのは早計です。むしろ、これをきっかけにどれだけ修正を入れられるかが、今後のIEMやMajorでの成績に直結してくるでしょう。
VitalityとFURIAの現状評価
Vitalityは今大会で決勝進出こそ逃したものの、Budapest Major 2025優勝という実績を持つ現役王者クラスのチームです。Falconsに敗れたとはいえ、依然としてCS2トップシーンでの存在感は健在と言えます。
FURIAは9ine、FUT、HEROICといった相手を撃破しながらも、準決勝でPARAVISIONに完敗。Majorを狙うチームとしては、勝つべきところには勝ったが、勝たなければいけない試合で負けたというもどかしい結果に終わりました。Bounty Winter 2026を通して見えた課題を、いかに次のIEMやリーグ戦で修正してくるかがポイントです。
Anubis復活がCS2メタにもたらす影響
Premier Season 4パッチにより、Trainが外れAnubisが復活したことは、マッププール全体のバランスだけでなく、各チームの練習リソース配分にも大きな影響を与えています。
Bounty Winter 2026でのAnubis採用例
今大会では、Anubisは以下のような形で重要な試合を彩りました。
- FURIA vs Liquid:Anubisがデコイダーとして残されるほど、両チームがプレイを辞さないマップに。
- Vitality vs Falcons:VitalityがAnubisで13:6と圧勝し、まだ適応度の差があることを見せつける結果に。
- Falcons vs PARAVISION決勝:最終デコイダーとしてAnubisが再び残され、シリーズがフルマップならシーズン序盤の最大の見せ場になり得る構図。
マップ構造的に、Anubisはミッド〜コネクターの主導権争いと、A・Bサイトのショートカット気味なルートが特徴で、攻守ともに素早いローテーションとセットアップの柔軟性が求められます。現状では、どのチームも手探りの段階にあり、研究度合いの差がそのまま勝敗に現れやすいマップです。
今後のメタと研究レース
Anubisは視覚的にも映えるマップで、観戦面でも人気が出やすい一方、プレイ側としてはグレネードラインナップの習得やチョークポイントでの守り方など、覚えるべきことが多いマップです。
シーズンが進むにつれて、各チームが独自のセットプレーやメタカウンターを持ち込み、「Anubis職人」と呼ばれるチームや選手が出てくる可能性も高いでしょう。今大会でのFalconsやPARAVISIONの取り組みは、その序章に過ぎません。
観戦がもっと楽しくなるCS2スキン事情とマーケット
ハイレベルな試合を観ていると、プレイヤーのプレイだけでなく、装備しているスキンにも自然と目が行くものです。特にCS2になってからは、エンジンの進化によりスキンの質感や光沢がよりリアルになり、LANステージの照明やカラーとスキンがマッチした瞬間は、観戦体験の一部として重要な要素になりつつあります。
CS2スキン市場のトレンド
CS2移行後、csgo skinsとして親しまれてきた過去のスキンコレクションも、そのままCS2環境で使用可能になり、多くのコレクターが引き続き愛用しています。特に、プロの試合で頻繁に使われるAwpやAK、M4の人気スキンは、観戦とマーケットのトレンドが直結しやすいアイテムです。
最近では、CS2のグラフィックに最適化された新コレクションや、Anubisなど新旧マップに紐づいたテーマスキンも増えており、「マップに合わせてスキンを着替える」楽しみ方をするプレイヤーも増えています。
uuskins.comでスキン売買をスマートに
実際に自分のインベントリを整えたいと思ったら、マーケット選びも重要です。例えば、cs2 skinsやcsgo skinsを効率よく売買したい場合、手数料や決済方法、在庫の充実度などをしっかり比較しておくと失敗しづらくなります。
一般的なポイントとしては、次のような点をチェックするのがおすすめです。
- 取引スピード:売りたいときにすぐ現金化・別スキンへの乗り換えができるか。
- セキュリティ:Steamアカウント連携時の安全性や、二段階認証への対応。
- 在庫と価格帯:人気スキンのラインナップが豊富か、相場から見て極端に高すぎないか。
BLAST Bountyのような国際大会を観戦しながら、プロが使っているスキンや自分の推しチームカラーに合わせてインベントリを整えると、ランクマッチやフレンドとのプレイが一段と楽しくなります。
スキンで観戦体験を底上げするコツ
スキンは単なる見た目カスタマイズに留まらず、モチベーション管理にも役立ちます。例えば:
- FalconsやPARAVISIONのようなアンダードッグを応援するテーマで武器スキンを統一する。
- 大会ごとに「このイベントの思い出スキン」を1つ決めて購入し、記念に残しておく。
- 自分が得意な武器にだけ、ワンポイントで高めのスキンを入れて「エース武器」として気持ちを上げる。
こうした小さな工夫が、日々のプレイやプロシーンの観戦をより深く楽しむきっかけになります。
IEM Krakow 2026以降のCS2シーン展望
BLAST Bounty Winter 2026のグランドファイナルが一区切りとなりますが、CS2シーンの本番はここからです。大会終了から間を置かずに、IEM Krakow 2026(1月28日〜2月8日)が開催され、初の大規模観客入りプレーオフを伴うLANイベントとして、コミュニティの期待を一身に集めています。
IEM Krakow 2026で注目したいストーリーライン
- Falconsは「一大会だけの好調」なのか、それともガチなタイトルコンテンダーなのか。
- PARAVISIONが今大会の勢いを維持し、Tier1常連の座を狙えるか。
- NAVIやFaZeが、Bountyでのつまずきを経てどれだけ修正してくるか。
- 新マップAnubisの研究がさらに進んだ状態での、ハイレベルな駆け引き。
さらに、PARAVISIONは既にESL Pro League Season 23のオンラインステージへの出場権を獲得しており、リーグフォーマットの長期戦でどこまで戦えるかも注目ポイントです。
まとめ:Bounty Winter決勝は2026年CS2の序章に過ぎない
Falcons vs PARAVISIONという一見予想外のカードで幕を迎えるBLAST Bounty Winter 2026グランドファイナルは、2026年CS2シーンの「新しい物語の序章」と言っていいでしょう。
ロスタートラブルを乗り越えて決勝にたどり着いたFalconsと、zweih加入で一気に覚醒したPARAVISION。どちらがトロフィーを掲げても、今後のIEMやMajorでの評価が一段階上がることは間違いありません。
大会の熱気が冷めないうちに、プロの構成やマップ理解、そしてお気に入りのスキンまで丸ごと参考にしながら、自分のCS2ライフに落とし込んでみてください。シーズンはまだ始まったばかり。これからのアップデートや大会ラッシュとともに、CS2の競技シーンも、あなた自身のプレイも、どんどん進化していきます。














